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【目指せ900点】TOEIC模試で見えてきた弱点と戦略方法

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【目指せ900点】TOEIC模試で見えてきた弱点と戦略方法

2022年の目標に、TOEIC900点超えを掲げました。

これまで定期的に受験してきましたが、思うように点数が上がらず、いつしかTOEICテストの存在までも疑うようになっていました。

それもこれも全て、自分が適切な対応を対策をとってこなかったのが原因なのに。。。

2022年はそんな自分を一掃し、改めてTOEICに向き合ってみたいと思います。

今回は、TOEICの模擬試験を通して見えてきた対策の立て方について書いていきたいと思います。

この記事はこんな方にオススメ

・TOEICで高得点を取りたいけれどどうしたら良いのか具体的にわからない
・TOEICの点数は800点台は取れるのにどうしても900点越えができない
・努力しているのに目標が達成できない。自分のやり方がいいのかどうかわからない

 

戦略さえ正しく立てられれば、あとは実行するだけ!

TOEIC公式問題集を使って、模擬試験実行

前回の記事で書いた通り、TOEIC 900点越えを達成するにあたり、まずは自分の現在の位置を知る必要があります。

 

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人気英語YouTubeのAtsueigoさんの導きに従って、TOEIC公式問題集を使って模擬試験をしてみました。

使ったのはTOEIC公式問題集第7巻テスト1です。

本のうしろに解答用紙が付いているので、用紙のコピーをとって模擬試験に臨みました。

筆記用具はシャープペンシル、鉛筆、消しゴムのみをデスクの上に。いつも使っている腕時計タイプのフィットネストラッカーは外して机の引き出しの中に入れ、デスクの上にはアナログの腕時計に。リスニング音声はCDを取り込んでスマートフォンの中に。スマートフォンは集中モードに設定しました。

できる限りいつも受けている試験と同じ環境を整えました。

そして、リスニングテストが終わった瞬間にスタートできるように、75分のタイマーを用意して、試験スタート。

その成果か、模擬試験中は本番のTOEIC試験を受けているかのような緊張感を持って進めることができました。

試験時間は120分、問題数は200問。いつやっても身体も脳もフル稼働で使うので、疲れるテストです。


120分後、模試の結果は??

本当なら、1回120分で模擬試験を受けてみて、その後すぐに答え合わせをしないで、もう一度同じ問題を、今度は時間無制限で解いてみる、そしてその差を縮めるための戦略を立てるつもりでした。

しかし、驚くことに制限時間7分前にすべての問題を解き終わってしまったのです。

これは、私の最近のTOEICの傾向で、2020年後半あたりから試験時間内に解き終わることが増えてきました。

余る時間は毎回まちまちでしたが、解き終わらなくてわからないところを適当に塗り潰す(塗り絵)をする事は最近ではなくなっていました(2019年はバリバリ塗り絵をしていました。それでも800点は行くのです)。

だからといって正答できるのではないところが怖い。

今回の模試では、余った時間を振り返りに当て、曖昧だったところのもう一度解き直すことができました。

時間をかけて冷静に読んでみると、さっき見つからなかった回答が、すっと解ける問題がいくつかありました。

汗をかきながら質問のマークを塗り替え、時間は終了。

そんな状況だったので、時間を無制限に使ってすべてを解き直す必要はないと考えて、すぐに答え合わせをすることにしました。

結果は、リスニング100問中91問。リーディング100問中89問。

全体を通してみると200問中180問正解という9割の正答率を出すことができました。

TOEICが公式で出している換算表と照らし合わせてみると、点数は835点から960点。

 

いや、これ幅広すぎませんか。。。

 

TOEICはいくつ正答したから何点という基準で採点されるわけではありません。その時のテストがどのくらい難しかったのか、どのくらいの人がどんなバランスで正しい答えを選んでいるのかによって、点数にばらつきがあります。

いくら9割正答していても、900点超えられる根拠にはならないのです。

そこで私は、次に各パートの点数を細かく見ることにしました。

 

各パートの正答率はどのくらい?

Part 1:写真描写問題 83.3%

このパートは6問しかありません(かつては10問ありました)。

1問でも間違うと、90%を割り込みます。

今回わたしは、しょっぱなの1問目で既に混乱したため、迷った挙句解答を変えて、間違えました。

変える前が合っていたという定番のミス
marigold

Part 1は、6問中5問正解で、83.3%でした。

Part 2:応答問題 92%

ここは、25問あります。

ひとつの問いに対して、いくつかの返答があり、一番ふさわしいものを選ぶのです。

今回わたしは、25問中23問で正答率は92%でした。

 

Part 3:会話問題 100%

ここは39問です。

2人以上が会話を交わし、そのシチュエーション、内容、会話の流れが問題として問われます。

今回わたしは、なんと39問中39問正解でした。

正答率、100%! Part 2といい、どうやら会話は得意なようです。

 

Part 4:説明文問題 80%

ひとりが何かについての説明文を読み上げます。そのシチュエーション、内容、話の流れが問われます。

このパートは、30問中24問正解で、正答率は80%でした。

わたしの弱点はこのパートだとハッキリしましたね。

これで対策が立てやすくなりました。

 

Part 5:短文穴埋め問題 80%

Part 5からリーディングセクションに入ります。Part 5~7までは残った75分を好きなように使えるので、時間配分が難しいところです。

ここは30問あるのですが、今回わたしは24問正解で正答率は80%でした。

このパート、苦手なのですよね・・・。

この本を使って強化していた・・・はずですが、まぁできてないってことなのでしょうね。


 

Part 6:長文穴埋め問題 93.7%

ここは、Part 5の要素が少しありながら長文を読む必要があるパートです。

全部で16問。今回わたしは15問正解で正答率は93.7%。

悪くない結果です。

 

Part 7:読解問題 92.5%

最後は、読解問題です。

1つの文書を読み解くのが29問。複数の文書を読み解くのが25問。全部で54問です。

わたしの正答率は92.5%。54問中50問が正解でした。

点数のバランスを見ると、1つより複数の文書のほうが得意なようです。

 

各パート分析から見えてきた弱点

以上のように、各パートの点数と正答率を1つずつ見ていくことにより、私の弱点が明確に浮かびあがりました。

リスニングセクションはパート4

リスニングセクションでは、パート4の説明文問題。

ここが80%の正答率でした。

1人の人が話し続けるもの理解しながら聞いていくのが苦手。。。ってことです。

これは本当にそうで、BBCやCNNのニュースなどを理解するのがまだできません。途中からわからなくなっちゃうんですよね。まぁこれができればTOEIC 900点超えなんて当たり前になるのでしょうが、ここについては、ただの実力不足です。

あとは、リスニング最後のパートなので、集中力が途切れてると言うのもあるのだと思います。ちょいちょい聞き逃していたのも事実。

今回パート1も8割台なのですが
パート1は問題数がそもそも少ないので割愛
marigold

リーディングセクションはパート5

リーディングセクションではパート5の短文穴埋め問題。

ここ、本当に苦手です。

文法であいまいな箇所、馴染みのない覚えきれていない単語が出てくると途端に点数が取れません。

今回リーディングではここだけが正答率80%でした。

試験全体で見ると90%の出来だったのですが、すべてのパートで正答率を90%以上にしていかないと、とても900点台には乗れないことを実感しました。しかも、まぐれではなく安定して900点以上取ろうと思うと、安定して90%以上正解することが求められます。

わたしに足りないのは、ここですね。明確!

 

足らないのは、文法・語彙・集中力

以上の分析で、わたしに足らないのは、文法、語彙、そして集中力ということがわかりました。

考えてみれば、すべて基本中の基本です。そう、文法・語彙・集中力があれば、TOEICはできるのです!

文法のあいまいさを補いながらパート5にも慣れるためには、やはりこの本一択で進めることにします。

(抽選で当たるとして)2月27日の試験まであと47日。

この本に載っている練習問題は全部で1049問。

47日で何周できるだろう・・・。

1日に100問少しで10日で1周・・・試験までに4周か。できるかな。でもやるしかないな。

公約:1日に100問解きます

※こう言っておかないとやらないから・・・。

考えてみれば、TOEICのリーディングも100問ですね。長文が無いだけ時間はかからないかも。

 
 

語彙の補強には、注文済でこれから届く「金フレ」を使います。

何ページある本かまだわかりませんが、薄い本だから何周かはできるはず!

 
 

リスニングについては、ながらでBBCとCNNの短いのを聴くのと、YouTubeで出されている練習問題をやっつけていきます。

集中力をつけるには、まずは食事と睡眠!

 

TOEIC模試で見えた弱点と戦略 まとめ

以上、自分でトライしたTOEIC模試で明確になった弱点と、その対策について書きました。

どれもこれも、自分でうっすらわかっていたことばかりです。

しかし、今までわたしは、このように自分の点数を分析したことがありませんでした。

TOEICの本番の試験って、自分がどこが間違っていて何問落としたのかってわかりませんよね。その試験ごとに換算された点数しかわかりません。しかも、もし時間内に最後まで終わらなかったら、本当はパート7が得意なのに!(時間が無くて解ききれない)なども見えてきません。

今の自分の立ち位置がわかり、分析し、対策を練ることができる。

そういう意味で、模試がすごく大切だということがわかりました。

考えてみれば、2020年6月にIIBCが提供してくれた模擬試験は画期的でした。

 

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今気づきましたが、このときは全体で80.5%しか正答していなかった!

この後4カ月で885点まで上がったのは、オンライン英会話 【Cambly(キャンブリー)】 を始めたことがきっかけで忘れていた留学時代の英語が戻ってきたということですね。

 

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では、まとめます。

  • TOEICの得点アップには戦略が必要
  • 戦略を立てるには、自分の立ち位置を知る必要あり
  • そのためには、公式問題集を使って、模試をしてみよう!
  • 模試では自分の傾向と弱点がわかる(わたしの場合、文法・語彙・集中力)
  • 狙う正答率を定めて対策を練りましょう

弱点を克服するために、引き続きTOEICの勉強を進めていきます。

 
 
 

ここまで読んでくださってありがとうございました。

同じく900点超えを目指しているよー!という方、

TOEIC初めて受けるのでドキドキです!など、

今年TOEIC試験に取り組もうと思っている方いらっしゃれば、

ぜひコメント欄で教えてください!

一緒に目標達成のために、がんばっていきましょう。

 
 
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